煙草を想像する男性

禁煙推進に役立つ芸人の成功事例

東京都の新宿区や練馬区ではお笑い芸人を招いて健康を考えるトークライブを行うなどして、禁煙を推進する活動を行っています。芸能人の言動は影響力が大きく、芸能人が禁煙に成功したという事例は禁煙推進に役立つでしょう。お笑い芸人のオードリー春日さんも禁煙成功者の1人です。現在は体を鍛え、ボディービル大会で入賞したり、フィンスイミングの日本代表に選ばれるなどスポーツに打ち込む健康的なイメージの芸人さんです。春日さんの禁煙は10年以上も前になります。10年以上前ですら、すでに喫煙室が整備されるなど、禁煙が推進されていました。春日さんは嫌いな先輩と喫煙室に2人きりになる機会が増えたため、タバコを吸う時間をずらしたりしていましたが、次第に億劫になり、タバコを吸わないようになっていったそうです。しかし、喫煙する場所は他にも探せばあります。春日さんがタバコを止めることができたのは強い意思があったからでしょう。大物芸能人のタモリさんは何も喫煙グッズを使わずに止めることに成功した一人です。方法は「タバコを吸いたくなったら15秒数える。そしてまた吸いたくなったら15秒我慢する。」これを繰り返したそうです。人間の欲望は15秒しか続かないということで、これを利用した方法です。お笑い芸人の松本人志さん、今田耕司さん、品川祐さん、ミュージシャンの椎名林檎さんは1996年に出版された「禁煙セラピー」(アレン・カー著)という本に影響を受け、止めることに成功しました。この本を読むとタバコを吸うのがバカバカしく思えるようです。俳優の石田純一さんは「タバコはこの世に存在しない」と自己暗示をかけ止めることに成功しています。俳優の舘ひろしさんは医師の指導を受けながら禁煙補助剤を使って12週間で完全にやめることができたようです。舘さんのように薬を使う人もいますが、多くの芸能人が意思の力でやめることに成功しています。